四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
例えば、庁舎が古うなって、再度建て替えるとき話合いをせないかん。それは当然意見が違う場合も出てくる。 そこで、本契約には紛争のおそれがあるため、契約に関して訴訟をどこでするかもうたっています。それは、京都と四万十市ですので、うちのここの裁判所で紛争があった場合にはここでするというふうになっております。そのことから、将来、そのおそれがある事項に該当すると私は思ってます。市長の見解をお伺いします。
例えば、庁舎が古うなって、再度建て替えるとき話合いをせないかん。それは当然意見が違う場合も出てくる。 そこで、本契約には紛争のおそれがあるため、契約に関して訴訟をどこでするかもうたっています。それは、京都と四万十市ですので、うちのここの裁判所で紛争があった場合にはここでするというふうになっております。そのことから、将来、そのおそれがある事項に該当すると私は思ってます。市長の見解をお伺いします。
私は、この国葬につきましては、日本国として行うわけでございますので、日本国の一自治体である四万十市といたしましては、四万十市の本庁舎、そして西土佐総合支所につきましては、半旗は掲げたいと考えております。そして、弔意の強要につきましては、その当時の言葉と全く変わっておりません。また、過去の経過につきましては、また総務課長のほうよりご答弁を申し上げます。 ○議長(平野正) 岡本総務課長。
投票日に、投票所である市役所庁舎の西側にエレベーターが動いていなかったとのことですが、本来であれば、投票の開始時刻には動かしておかなければならないところでございますが、連絡不足から動かせておりませんでした。今後、このようなことがないよう、細部にまで注意を払うよう心がけてまいります。 次に、選挙カーのことでしたかね。
◎地震防災課長(山本聡) 具体的には、庁舎の正面玄関にあります掲示板のほうに、その文書を貼り出して公表をしております。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 周知しているということは、掲示板に貼り出しているという答弁でした。外部に個人情報を出している、提供していることについて、掲示板で周知をしている、ですが、市民は知らされているのでしょうか。
それから考えますと、この庁舎また西土佐総合支所、道の駅も含めまして、賛成・反対はありましたけれども、やはり合併をしたことが、一定の方向性がよかったのではないかなと改めて思うところでございます。 また、安岡議員におかれましては、四万十市政になって以降、3期12年間大変ご尽力賜り、ありがとうございました。
その後、2018年、住民と議会の懇談会で、市庁舎内での挨拶について市民から勇気ある提言がありましたので、職場での挨拶運動のお手本として、庁舎内で挨拶運動に取り組んでもらいたい旨、提言しました。この中で、たまたま別の案件で福岡県みやま市に視察に訪問しましたとき、市役所の看板から、みやま市があいさつ日本一宣言都市であることを知り、後ほど調べた内容も紹介させていただきました。
市民の皆さんにも、まずは無電柱化の重要性について理解と関心を深めるための取組といたしまして、先月11月10日無電柱化の日に合わせ、本庁舎1階玄関ロビーにおきまして、四万十市無電柱化の推進パネル展を今回初めて開催をし、無電柱化をすることにより道路の防災性能の向上、通行空間の安全性・快適性の確保、良好な景観形成が実現することができるなど、その必要性を説明しておりました。
公共建築物での木材利用の主な実績でございますけれども、木造につきましては道の駅「よって西土佐」、木質化につきましては西土佐総合支所の庁舎、中村中学校の体育館、川崎保育所、あおぎ保育所の0歳児保育室などがございます。
また、発注内容としましては、主に市役所庁舎等での清掃業務が多くを占めております。 障害者就労施設等からの調達推進の目的は、そこで作業に従事する障害者等の訓練の場の確保と工賃の維持・向上に寄与することで、障害者の自立の促進に資するものでございます。
高知県デジタル化推進計画の下、①県民サービスの向上、②デジタル技術を活用した課題解決と産業振興、③行政事務の抜本的な効率化を目指すとしており、庁舎内行政手続のオンライン化の推進を図るとして、具体的には24時間いつでも手続が可能となるような電子申請システムを活用する。また、市役所での手書き申請手続を、家庭のパソコンから電子申請することができる仕組みを拡充する。
高知県は、来年度末を目途に、庁舎内にプロジェクトチームを設置し、ゼロカーボンを目指すための具体的なアクションプランを策定する予定と聞いております。オール高知のアクションプランですので、本市といたしましても、そのアクションプランをベースに、しっかりと脱炭素を目指してまいりたいと思います。そして、その中には、当然、市オリジナルとして取り組むべきことは含まれないこととなります。
一般質問事項については、庁舎、各課内の検討もされているとのことですが、もう少しスピード感を持って進めていく、いただくよう求めておきます。その中で、中山間地域はどうでしょう。定住対策の一つとして、買物にも対策が必要と考えます。高齢化、そして免許証の返納、車に乗れなくなり、地域に買物のできる店などがなくなれば、移動販売車は住民にとって必要な買物手段になってくると思います。
複合機が設置されていない小規模な出先機関や,同一庁舎内にカラープリンターがないといった場合には,このリサイクルトナーを購入してレンタルのプリンターを活用することも,一つの方法ではないかというふうに考えております。
また、土佐市、日高村におきましては、現在のところ庁舎建設等のことも控えているということでの答弁をされているところでございます。 町民の皆様の暮らしの安心を確保するために火葬場の確保はこれまで同様大変重要なものと考えておりますので、近隣市町村と様々な課題について調査研究、検討を重ねて慎重に協議をしていかなければならないと考えているところでございます。
今年の6月議会で,新しい庁舎,新しい議場に女性の声を響かせましょうと,女性議会の開催を提起しました。 当日,コロナ禍にもかかわらず,傍聴に来てくれていた私の友人たちは,絶対女性議会をやりたいねと,口々に感想を語ってくれました。 そのときの市長答弁です。
ご質問のその他基金のうちですね、ふるさとづくり基金には、平成26年度の本庁舎改築の際に6億2,000万円を活用したものの、その他の基金につきましては、少なくとも過去10年間において基金の取崩しを行い、事業に活用した実績はなく、現在は国債等、あ、国債などによる運用益を、美しいまちづくり基金につきましては環境対策経費に、また地域振興基金は企画経費にそれぞれ充当しておるところでございます。
こういうこともありまして,新庁舎の建設に際しましては,できるだけ省エネルギー技術の導入を行ってきたところでございます。 入札参加資格要件につきましても,温室効果ガスの排出が少ない電力を求めるなど,様々な取組を行ってきているところでございます。 今後とも,2050年の脱炭素社会の実現に向けました政策につきまして,国の示す対策と足並みをそろえながら,着実に実施してまいりたいと考えております。
現在、期日前投票所は、本庁舎と西土佐の総合支所の2か所でありますけれども、投票を行ったかどうかという期日前投票用専用のシステムでやっておりまして、それを確認しておりまして、本庁舎や総合支所以外の場所で投票を行う場合につきましては、セキュリティーやネットワークの問題で、システムでの確認が困難となり、二重投票の可能性が出てきますので。
活用策が決まっていない主なものは,少年補導センターもそうですが,南消防署,中消防署,南別館などの庁舎関係は,すぐに浮かんでまいります。 そこで,現在,市有地の売却を含めた活用策が未決定の土地は何か所あるのか,財務部長にお伺いをいたします。 また,先ほど述べたような庁舎関係の市有地は,現状として使用している,または今後使用するものもあると思います。
この財政が厳しいときは田のあぜを外せ,このことは,各庁舎内の部局の垣根を越えて協力して取り組めば,少ない予算で投資効果があるのではないかということを求めたわけであります。 市長,ここは高知市の財政も非常に厳しい。